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QUICO Furniture
 D e s i g n e r s  L i s t  
A   B   C   D   E   F   G   H   I   J   K   L   M   N   O   P   Q   R   S   T   U   V   W   X   Y   Z
A

Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト)

1898-1976 フィンランド。フィンランドにおける世界的建築家兼デザイナー。1921年ヘルシンキ工科大学で建築を学んだ後エリエル・サーリネンのもとで学ぶ。豊かな自然広がる周辺環境を巧みに取り込む建築様式は、20世紀を代表する建築家として有名。

Antti Nurmesniemi(アンティ・ヌルメスニエミ)

1927-  フィンランド。1951年から5年間建築事務所で働いたのち、独立。1960年代以来、フィンランドデザインをリードしてきた建築家でありデザイナー。家具、キッチン用品から電話、地下鉄など幅広い分野に才能を発揮し、フィンランドデザインを海外へ広めた。

Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)

1902-1971 デンマーク、コペンハーゲン。1927年、王立美術アカデミー建築科卒業。フリッツ・ハンセン社との共同制作により多くの名作家具を生み出した、偉大な建築家。ヤコブセンの代表的な作品には、スワンチェア、セブンチェア、3300シリーズ、その他多数の優れたデザインの家具がある。

Axel Salto(アクセル・サルト)

1889-1961 ペインターとして、またアート陶器の製作者としてデンマークで最も知られている。彼はフランスで数年間絵画の勉強をした後、1922年から陶器の製作を始める。サルトは自然のブランド、種子、貝殻などをモチーフを陶器で表現するという大胆な作品を数多く製作している。1951年にはミラノのトリエンナーレにてグランプリを受賞。
B

Bjorn Dahlstrom(ビヨルン・ダールストローム)
index
1957- ストックホルム。スウェーデンの工業デザイナーのメンバー。工業製品のみならず、家具、グラフィックなど幅広いデザインを手がけている。イッタラ社では、他にクッキングウェア「Dahlstrom98」をデザインし、エクセレント・スウェーデン賞を受賞。現在、フィンランドの芸術大学造形・デザイン学科教授として教職に就く。

C

Charles and Ray Eames(チャールズ&レイ・イームズ)

1907-1978 Charles 1912-1988  Ray チャールズは1907年、ミズーリ。レイは1912年サクラメント。結婚した二人は、当時の最先端素材であるFRPを使ったシェルチェア、接着合板を使うことで三次元加工されたイスを開発し成功をおさめる。また、二人は家具だけでなく様々な分野で才能を発揮し、その活動は多方面にわたる。
D

Dora Jung (ドラ・ユング)

1906-1980 フィンランド。ゼブラ柄やラインを多様したアイデアに飛んだものからトリやチョウチョ、幾何学模様の織り技術のすぐれた数々のテキスタイルを生み出す。素朴な温かみのあるデザインが多く、トリエンナーレなどで数多くの賞を受賞しスカンジナビアデザインの歴史では重要なテキスタイルデザイナーの一人である。
E

Erik Gunner Asplund(エリック・グンナー・アスプルンド)

1885年にストックホルム生まれ。1905年〜1909年まで王立美術学校で学び、その後事務所を設立。代表作としては、「ストックホルム市役所1923年」、「森の火葬場1940年」。1914年にコンペ入賞後、26年の歳月を掛けて完成した「森の火葬場1940年」は彼のライフワークと言うべき作品であり、完成した年に死去した。

Earo Aarnio(エーロ・アールニオ)

1932- ヘルシンキ。もっとも有名なフィンランド・デザイナーの内の一人。1962年に独立、ヘルシンキに自身のスタジオを設立。奇抜なデザインのインテリアを多数発表。「デザインとは絶え間ない更新、再整列、成長を意味する」という彼の発言は有名。

Earo Saarinen(エーロ・サーリネン)

1910-1961 ヘルシンキ。チャールズ・イームズと共に1940年に共同で「オーガニックチェア」を発表。北欧モダンとアメリカンモダンを調和させた建築や家具を生み出し、アメリカのミッドセンチュリー期における重要な役割をはたした。

Eliel Saarinen(エリエル・サーリネン)

1873-1950 フィンランド。学生時代の1896年には、すでにヘルマン・ゲセリウス、アルマス・リンドグレンと設計事務所を開業。サーリネンは、建築学の考えと一致する、彼のプロジェクトのための家具をもデザインする草分け的な人物であった。

Erick Hoglund(エリック・ホグラン)

1932-1998 スウェーデン。彫刻家、グラスアーティストとして活躍する。人間や動物をモチーフにしたりガラスの歪みや気泡をデザインとして取り入れ素朴な人間味溢れる個性的な作品を数多く残す。1957年にHermann Bongardと共にLUNNING PRIZEを獲得。

F

Finn Juhl (フィン・ユール)

1912-1989 デンマーク。デンマークの家具デザインの伝統を塗り替える、もっとも有名で代表的な家具デザイナー。1950年に開催されたMilan Triennialsでは5つ以上のゴールド・メタルを受賞し、インターナショナルで最も多い投票率を確保。幅広い建築も手掛け、国連の信託統治の会議室の優れたインテリア・デザインを手掛けることによって、世界中から注目を集めた
G

George Nelson(ジョージ・ネルソン)

1908-1986コネチカット州ハートフォード。1946年から20年間、ハーマンミラー社のディレクターとして就任。製品デザイン、広告デザイン、工場の設計を行い、イームズ夫妻やイサム・ノグチの才能を見出し、デザイン界に大きな貢献を果たした。

Gio Ponti(ジオ・ポンティ)

1891-1979イタリア ミラノ生まれ。ミラノ工科大学卒業後、1923年陶磁器メーカーリチャード ジノリ社に勤務。その後、自身の建築事務所を設立し公共施設の設計等を手がける。1951年発表の椅子スーパーレジェーナが、コンパッソドーロ賞を受賞する。多岐に渡る重要なデザインシーンに携わり、戦後のイタリアデザイン界をリードしたことから「イタリア建築・デザインの父」と称されるデザイナーである。

George Nakashima (
ジョージ・ナカシマ)

1905-1990 アメリカ。ペンシルヴァニア州ニューホープに工房をつくり独自のデザインによる手作り家具生産を始め、アメリカ建築家協会からクラフトマンシップのゴールドメダルを受ける。元副大統領ネルソン・ロックフェラー邸やメトロポリタン美術館のためにインテリアと家具をデザインし、全米や日本4都市で大規模な回顧展も巡回される。こよなく木と自然を愛したナカシマの作品には、深い味わいと趣がある。
H

Hans J Wegner(ハンス・J・ウェグナー)

1914− デンマーク 家具デザイナーとして、デンマーク・モダン・デザインの代表的人物。デザインした椅子は、単に美しいだけではなく、とても座りやすい。手がけた家具はとても繊細な職人としてのこだわりが感じられる。代表的な作品には「Yチェア」[シェルチェア」「ザ・チェア」「チャイニーズ・チェア」等がある。

I

Ilmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァラ)

1914-1999フィンランド。アアルトやコルビジエ、ミース・ファンデルローエといった巨匠の下で学んだ経験をもつ。若くして国際的な感覚を身につけたことも後の作品や仕事に大きな影響をもたらしている。その作品は実に多様なスタイルをもっていて、特徴的なのは単に洗練されたものではなく、ナチュラルな要素をモダンデザインに取り込み独特のフォルムを生み出しているところである。

J

Jean Prouve(ジャン・プルーヴェ)

1901-1984  パリ。アール・ヌーヴォーの巨匠、ヴィクトール・プルーヴェを父に持つ。1923年頃にル・コルヴュジェ、シャルロット・ぺリアンらと知り合い、現代芸術家組合(UAM)を設立。合理的で無駄のないフォルムによる家具を多くデザインしたプルーヴェは、ナンシー市の市長、大学の教授等も務め、建築家としても活躍した。彼の家具作品の多くは、2002年にヴィトラ社より復刻した。

Joe Clonbo(ジョエ・コロンボ)

1930-1971 イタリアミラノ生まれ。1951年に前衛美術集団モヴィメント・ヌークアーレを結成。抽象絵画や彫刻等を手掛けるアーティストとして活動する。1962年にミラノにデザイン事務所を開設。アクリルを光らせる画期的な照明「アクリリカ」はミラノトリエンナーレ金賞、コンバッソドーロ賞を受賞。イタリアンミッドセンチュリーを代表する多くの名作を残した。

K

Kaj Franck(カイ・フランク)

1911-1989 Arabia やNuutajarvi の陶器/グラスのデザイナーとして知られている。Timo Sarupaneva やTapio Wirkkala と共にフィンランド三大デザイナーの一人として数えられている。

L

Lisa Johansson-Pape(リサ・ヨハンソン・パッぺ)

1907-1989 フィンランド。彼女の美しい照明類は、春の草原にある小さな花々をイメージしたといわれている、シェードの「穴=ドット」から漏れる小さな光たちから、女性らしい柔らかなラインもかいまみられる。

Ludwing Mies Van Der Rohe(ミース・ファン・デル・ローエ)

1886〜1969 20世紀のモダニズム建築を代表するドイツの建築家。近代建築の四大巨匠の1人。最初の現代建築として名高い「ファンズワース邸」はユネスコ世界遺産に登録されている。1930年から1933年まで、バウハウスの第3代かつ最後の校長を勤めた。「Less is more.」(無駄な部分を削ぎ落としたデザインが、より豊かなデザインである)という標語の下に、インターナショナル・スタイルの成立に、最も貢献した建築家である。四大巨匠→ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、ヴァルター・グロピウス、ミース・ファン・デル・ローエ

M

Maija Isora (マイヤ・イソラ)

1927-2001 フィンランド生まれ。marimekko社を代表するデザイナー。
マリメッコの特徴とされる明るい色合いやグラフィカルなプリントは、彼女の作品の特徴でもある。中でもポピーの花をモチーフにしたUnikkoは長年愛されマリメッコ社の代表的な作品となっている。様々な賞も受賞しており、インターナショナルデザインアワードでは2回 、2000年にはスロベニアのファッションビエンナーレでゴールドメダルをもらっている。
Maarten Van Severen(マールテン・ヴァン・セーヴェレン)

1956-2005アントワープ生まれ。建築を学んだ後インテリアデザイナーとしてスタート。彼の名前が国際的に認知されたのは、1997年~1999年に手がけた建築家レム・クールハウスとのコラボレーションで、インテリアと家具類を担当したフロイラック(ボルドー)の家であった。ここから生み出された家具の多くが、家具単体でもデザイン愛好家たちから強い要望が起こった。彼の作品は「置かれている環境の中で、できるだけ自然でありたい」という彼の言葉通り、極めてシンプルでいながら独特の存在感を放つ。近年多くのファッションデザイナーを生み出しているアントワープ出身ということもあり、極めて現代的な要素を持ったデザイナーといえる。

N

Nanny still(ナニースティル)

1911-1989 フィンランド・ガラスデザイン界の大御所。45年間にわたる経験から生み出されるデザインは多次元的で、見る者を魅了し続ける。ガラスのほか、陶磁器、スチール、ウッド、貴金属、プラスチックのデザインにも取り組み、またグラフィックデザインまでもこなす。中でも Hackman社(Riihimaki Lasiとの共同作品)、そしてドイツのRosenthal社のためにデザインした作品は、有名美術館のコレクションにも収められている。

Naoki Kawabuchi(川渕 直樹)

1947奈良県。彼の作品は琵琶湖の土を使い、大地の色をそのままに渋さと華やかさのコントラストを見せ、 独得な造形美をかもし出す特徴的な南蛮焼締めで揺るぎない地位を確立している。壺、大皿から小ぶりの皿、鉢、湯呑みまで品格ある器を作り出し 「食べたあとまで美しい器になりたい」は彼の陶芸哲学の名言でもある。
O

Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)

1931年 フィンランド。彼の作品は、フェミニンなデザインとカラーが魅力。マリメッコにそのモチーフが採用された代表作Kastelmiシリーズ、世界的に熱狂的なファンを持つiittala BIRDSシリーズ、可憐なFloraなどが有名。その一風変わった表現は多くの国の人々を魅了し、その作品はフィンランドや海外で多くの賞を受けている。

P

Poul Kjaerholm(ポール・ケアホルム)

1929-1980 デンマーク生まれ。デンマーク人の中でも世界的な名士となった数少ないデザイナー。その作品は世界中の美術館やギャラリーでコレクションとしてもてはやされ、50年の生涯の中で、デザイナーとして手にすることができる賞を総なめにし、あらゆる名誉を手にした。天然素材(木、石、鉄、ガラス、皮、草の茎)のみを素材とした家具作りが彼の特徴である。


Paavo Tynell (
パーヴォ・ティネル)

1890-1973 フィンランド。フィンランドにおける照明デザインの開拓者。彼の代表的なスタイルは、真鍮を使った線の細い照明で、金属のメッシュやワイヤーによる装飾・優美な独特のフォルムで、特に植物の葉っぱや花々にインスパイアされてロマンチックなデザインが生まれたという。それらの照明は、教会をはじめとする公共空間や住居に使われ、建物にエレガントな雰囲気をプラスした。彼の作品は、照明として一流品であり、愛好家の多いアメリカでは、ニューヨークの国連本部に使用されている。

Per Lytken (ペル・リュッケン)

1916-1998デンマーク。デンマーク王室御用達としても知られるガラスメーカー、ホル ムガードの顔として、’42年にアート・ディレクターに就任し、半世紀に渡って活躍し続けた。“Dansk kusthand Vaerk”でクラシカルな清楚さを残した作品を発表して以来、戦後の北欧モダニズムの影響を受けながら、よりフォーマルなデザインを志向していった彼の軌跡は、ホルムガードの50年代以降そのものといえる。

Poul Henningsen (ポール・へニングセン)

1894-1967 デンマーク。1925年から 26年にかけ、ルイスポールセン社と共同でコペンハーゲンのフォーラム展示会場の照明デザイン契約を取得。今日<PHランプ>として知られる、三枚シェードで光を拡散・反射させるランプの原型がこのプロジェクトで生まれた。その生涯において200種類以上のランプをデザインしたが、彼が意図したのは単なる照明器具のバリエーションではなく,照らし出される人や物、あるいは空間を理想的に見せるための「良質な光」の追求にほかならない。
Q
 
R

Russel Wright(ラッセルライト)

1904〜1976 ミッドセンチュリーを代表するインダストリアル・デザイナーの一人としてアメリカにおけるラッセルライトの名は、広く一般的に知れ渡っている。そのシンプルでデコラティブな装飾を一切省いた、まさにミニマルな造形美は飽きることなく、見るもの触れるものにいつまでも変わらない新鮮さを感じさせる。

Richard Lindh (リカルト・リンド)

1929- フィンランド。ARABIAのデザイナー、アートディレクター。カイフランクの後継者でもある。1960年にはアラビアのApplied Art Departmentのディレクターになる。Richard Lindhは徹底的に素材のことを知るべきだと考え、粘土と親しみ、その作品にも深い知識が表れているという。夫人のFrancesca Mascitti Lindh(1931-)は陶芸家であり、2人でプロダクトをデザインしたり展覧会を行うなど夫婦での活動も行った。
S

Saara Hopea(サラ・ホペア)

1925-1984 カイ・フランクとならんで、「ヌータヤルヴィ社」のガラス作品を有名にした女性作家サラ・ホペア。スタッキングを前提にデザインしたタンブラーが代表作で有名。さらに、モダン・ジュエリーの作家としても知られている。

Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)
1916-1982 スウェーデン。戦後のスウェーデンにおいて、もっとも影響力をもった陶器作家の一人。Wilhelm Kageのアシスタントとしてキャリアをスタートさせた後、1949年にGustavsberg社のアーティスティック・ディレクターに。一点ものの芸術作品のみならず、様々な装飾品、プラスティック製品、電気製品等、プロダクト・デザインの分野において多岐にわたり活躍した。

T

Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)

1926 フィンランド。Tapio Wirkkala とならんで、フィンランドにおいて最も有名なモダンデザイナーの一人。彼がデザインを手がけたIittala のOrchid vases やDevils Churn /sculptures は、モダンデザインにおける最高傑作だと言える。

Tapio Wirkkala(タピオ・ウィルカラ)

1915-1985 フィンランド。Iittalaのデザイナーとして活躍すると同時にドイツのRosenthalにも多くの作品を残している。ウィルカラのほとんどのデザインは、彼自身が生まれ育ったフィンランドの自然/風景からインスピレーションを得ているそう。
U
 
V

Vuokko Nurmesniemi(ヴォッコ・ヌルメスニエミ)

1930 フィンランド。Institute of industrialにてセラミックを専攻。卒業後、デザイナーとしてキャリアをスタートし、アラビア社(1952-53)、マリメッコ社(1953-60)にてファブリックやドレスをデザイン。1964年自身のブランドVuokkoを設立。同年夫のAntti Nurmesniemiと共に手がけたミラノ・トリエナーレのフィンランドブースでグランプリを受賞。斬新なカッティングや、少ない色での表現、ジオメトリックパターンの生地を生かしたデザインなどは、多くのファッションデザイナーに影響を与えた。

Verener Panton (ヴェルナー・パントン)

1926-1998 デンマーク。コペンハーゲンの王立美術アカデミーで建築を専攻した後、当時の北欧のトップであったアルネ・ヤコブセンの建築事務所で働く。フリッツ・ハンセン、ルイス・ポールセン、トーネット、ハーマンミラーそしてヴィトラで数多くのデザインを残した。プラスチックの一体成型という画期的なアイデアを形にした「パントンチェア」は1967年に発表されるやいなや、世界中で絶賛を受けた。

Vicke Lindstrand (
ヴィッケ・リンドストランド)

1904-1983 スウェーデン。1930年代にOrrefors社でアート性の強いグラス作品を製作する。その実力を認められ1942年にUpsala-Ekeby社でアートディレクターとして向い入れられ1950年まで活躍しその後Kosta Glassworksで数多くのglass作品の名作を残す。スウェーデンを代表するガラスデザイナー。

W

Wilhelm Kage(ウィルヘルム・コーゲ)

1889-1960 ストックホルムの Carl Wilhelsson とコペンハーゲンの Johan Rohde の元で、才能を生み出した画家として知られている。1925年にはパリで彼の作品が大賞に選ばれ、個性的で素晴らしいテーブルウェアを次々と生み出し、 Gustavsberg 社のアーティスティックディレクターに選ばれる。43年間もの間、 Gustavsberg に貢献し、デザイン業界に最も大きな影響を与えたデザイナーである。

Y

Yrjo Kukkapuro(ヨーロ・クッカプーロ)

1933フィンランド。ハイミ社などの家具のデザインを手がけ、建造物の空間をモダンクラシックに仕立てることを得意とした。「シンプルで明瞭で必要最低限の機能」をコンセプトとし、人間工学を研究。長い時間をかけて家具をデザインした。彼のデザインする家具はあえて説明は不要で、これからも世界的に長く愛され続けるだろうといわれている。

Yki Nummi(ユキ・ヌンミ)

1925-1984 中国生まれ。1950年ヘルシンキ工業美術大学卒業。その後照明器具のメーカー、オルノ社のデザイナーとなり、病院、療養所用に照明を製作する。1955年に発表したテーブルランプ、モダンアートはアクリル素材でシンプルなデザインが話題となりMOMAに収蔵されている。また、1960年、住宅用にデザインされたペンダントランプ、スカイフライヤーはミラノトリエンナーで3度ノミネートされるなど後の照明デザイン界に多くの功績を残したデザイナーである。

Z
 
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